出前授業実施事例

校区の緑視率調査を教科学習に活用 ―秦野小学校3年生

この出前授業を実践しました⇒校区の緑視率を調べよう

活用した単元

社会科「私たちの住んでいるところ」

学習の位置づけと流れ

先生から3年生の学習内容に合わせて出前授業を取り入れたい
という要望があり、ニーズにあわせて拡大版の出前授業を実施し
ました。緑視率を通じて地域の様子を再度認識し、地域への理解を
深めるために、出前授業を活用されました。

<学習の流れ>
・通常授業…私たちの住んでいるところ
・出前授業①(1時限)…池田の緑・緑視率について
・学校のみでの作業(2時限)…緑視率の計測
・出前授業②(1時限)
…計測結果、緑を増やすためにできることの発表、まとめ

実施結果

「色塗りの作業が楽しかった」といった意見が多く、子どもが興味を持てるワークを取り入れることで地域に対する理解が深まったと考えられます。
また、学習のまとめとして作成された校区のオリジナルマップに緑視率の情報を取り入れる等、多様な視点で地域を知ることにつながっています。

hatasho

子どもの感想

・ただ木を切らない、草を抜かないことだけが大切なのではないことが分かった。

・緑の大切さを伝える活動(ポスターや手紙、新聞を書く等)をしてみたい。等

この出前授業を実践しました

校区の緑視率を調べよう

緑視率授業風景
・校区の街並みの写真から、写っている緑の割合(緑視率)を計測することを通じて、自分の住んでいる街にある緑の量や様子について新たな視点から知ります。
 ※緑視率とは、路上から街並みを見た際に占める草木の割合のことで、池田市では、これをモニタリングしていくことにしています。
・望ましい緑の量や風景について考え、自分にできることを考えます。