出前授業
食の大切さと作る楽しみ(一風堂)
・「ものづくり」の魅力発信
・食の大切さ、料理の楽しさ、人と関わることのすばらしさ、仕事の達成感
・日々の生活を改善し地域の発展につくした人
・食の大切さ、料理の楽しさ、人と関わることのすばらしさ、仕事の達成感
・日々の生活を改善し地域の発展につくした人
関連する主な単元
<3年生>理科「植物を育てよう」保健「けんこうな生活」
<4年生>理科「わたしたちの体と運動」「季節と生き物」保健「育ちゆく体とわたし」
<5年生>理科「生命のつながり」保健「心の健康」
家庭「おいしいたのしい調理の力」「食べて元気!ご飯とみそ汁」総合「食育」
<6年生>理科「体のつくりとはたらき」「植物の成長」「生物どうしの関わり」保健「生活習慣病の予防」
家庭「朝食から健康な1日の生活を」「まかせてね今日の食事」「あなたは家庭や地域の宝物」
授業の流れ (※授業の一例)
流れ | 内容 |
講義 | •自己紹介、食育の講話 |
体験 | •餃子づくり(皮づくり、餡つめ、焼く)
•ラーメンづくり(麺づくり) |
試食 | |
まとめ | •子どもたちへのメッセージ |
準備物など
長机、包丁、まな板
児童の様子、感想など
- 餃子の皮づくり、なかなか丸くできずに、小判型になった。形を気にしていたら、「だいじょうぶ」とスタッフの人が言っていた。
- 感謝の気持ちを忘れないで食事をする。食材にも、つくってくれた人にも。
- スタッフの人の元気さが、私たちにも伝わってきた。
- 餃子を焼き始めて、まだかなまだかな、とじっとホットプレートをのぞき込んでいた。
- 班で仲良く食べた。
- ラーメン、おいしかった。お代わり3回も行った人がいた。