出前授業

しょうゆもの知り博士

しょう油もの知り博士 アイキャッチ
しょうゆを通した「食育」推進
「しょうゆマジック=発酵の不思議」を「香りの体験」「麹菌の観察」「もろみの味見」などの体験学習
食べ物は生き物であること、発酵のしくみや日本の伝統的調味料について学ぶ
教科別
所要時間 45分
時期 要相談
実施者 日本醤油教会

関連する主な単元

<3年生>国語「すがたを変える大豆」社会「私たちのくらしと町ではたらく人々」

<4年生>社会「地場産業のようす」

<5年生>理科「生命の成長」社会「私たちの生活と食糧生産」家庭「元気な毎日と食べ物」

<6年生>家庭「まかせてね今日の食事」

授業の流れ(※45分授業の一例)

時間 流れ 内容
5分 体験 しょう油の香り体験
30分 原料から製品に
10分 まとめ 観察等のまとめ

準備物など

磁石黒板、ホットプレート

児童の様子、感想など

  • しょう油のにおい体験では、その匂いと子どもの生活体験がリンクし、「お祖父ちゃんちの家のにおい」「お餅を焼いたときのにおい」「チョコレートのにおい」などの声が上がっていた。
  • 国語で「すがたをかえる大豆」の学習を終えていたので、予備知識として大豆はしょう油の原料であることをとらえており、「大豆」「食塩」「小麦」が原材料であること、味噌との違いなど多彩な意見が飛び交っていた。
  • 試験管に入っている麹菌を観察し、3原料と酵母との働きで二酸化炭素が発生し、原料の色や大きさが変化する様子を目の当たりにし、「へー」「ほー」と納得する声も上がっていた。
  • しょう油の原料であるもろみを搾り袋に入れ、自然落下で出来立てのしょう油を観察した子どもたち、「しょうゆや」「ほんとうにつくられるんや」と直接体験での感想は貴重。
  • しょう油の搾りかすが酒の搾りかすに比べ、格段に硬かったので、「なんで」との疑問の声も上がり、「酒粕はまだ商品になるけど、しょう油かすは豚の餌ぐらいにしかならないのでしっかりと搾り切ります。始めと終わりの搾ったしょう油の性質のばらつきがないことも一因です」と追加の質問にも丁寧に答えてもらっていた。
  • 3種の味覚体験、それぞれ味が違うことに驚いていた。

しょうゆ物知り博士 図1

実施者(日本醤油教会)からのメッセージ

実施者

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